研修で学んだことを現場で活用してもらうために

About Us

当社の姿勢

「研修の目的は行動変容、知識と技術を得ることは手段」
最近の研修は、グループ討議やロールプレイングなどをふんだんに取り入れた参加型が一般的になりました。これは詰め込み教育からの脱却で、教えてもらうだけの学習から、自ら気づきを得る学習への素晴らしい変革になります。知識を得ることやグループ討議で刺激し合うことで知的好奇心は満たされ、参加者の満足度は大きく高まります。

しかし、アンケートで高い満足度を得ることが研修の目的なのでしょうか。当社では、研修の目的は業務力向上のための行動変容(現場活用)と考え、研修の「目的(現場での行動変容)」と「手段(研修での知識や技術の習得)」を分けることを強く意識しています。アンケートで高い評価を得ることは、目的でも手段でもないと考えています。

「押してダメなら引いてみな」
教えてダメなら聞いてみます。押してダメなら引いてみます。象の力を持った参加者が、研修の目的(行動変容)を達成するためには、参加者が「答えが外にある」という教えてもらう姿勢では行動につながりません。「答えは内にある」という自分で考える姿勢で、自分で納得してもらわなければなりません。参加者同士で知恵の出し合いもしますが、自分で考えないと答えが出てきません。現場活用が思い浮かばないと、アンケート評価が悪くなることがあります。ただ、当社は行動変容のための研修運営にこだわり、この点にも恐れず、真正面から向き合って取り組んでいます。

三人のレンガ職人に、それぞれ何をしているのかを聞いたという逸話があります。一人目が「レンガを積んでいる」と、二人目が「レンガで壁を作っている」と、三人目が「家に住んでいる人がくつろげるよう壁を作っている」と答えました。三人目の「目的」を持った職人が、一番良い仕事をするのは明白です。目的が念頭にあるため、手段に工夫を加えながら自分で考えて動くことができるからです。研修も同じです。ただ単に知識や技術を習得するだけではなく、現場をスムーズにするといった目的を念頭におくことで、受講姿勢が変わります。当社では、参加者が目的を念頭に取り組み、それを意識しながら知識や技術の習得を図り、最後に行動変容をしてもらうことを意識して、押さずに引きながら運営をしています。

代表挨拶

企業内での研修を企画運営して20年。その間、若手階層別研修、マネジメント研修、コミュニケーション研修、ロジカルシンキング研修、プレゼンテーション研修、コーチング研修などを実施してきました。そして、常にアンケートに一喜一憂していました。それと同時に、人事部(企画側)の方から「研修を現場に活かすためにどうすればいいのか?」問われ続けました。 その答えを見つけるため、現場活用をゴールに見据え、それを踏まえてプログラムを構築し、実施することをコンセプトに会社を立ち上げました。もちろん、限界はあります。ただ、可能な範囲でどこまでできるのか、それを求め続けながら日々取り組んでいます。

会社データ

名称 株式会社グローステップ(Growstep.Co.,Ltd)
設立 2014 年 10 月
代表者 代表取締役 飯森祐
事業所 〒183-0015 東京都府中市清水が丘1-3-8 小林ビル6階
連絡先 TEL:042-400-0362
FAX:042-400-0458
事業内容 人材育成のための研修企画、開発、実施
人材育成に関連したコンサルティング
講演会の企画、実施