研修で学んだことを現場で活用してもらうために

ケーススタディの適正人数

研修では、多くのケーススタディを実施します。

そのケーススタディを何人グループで取り組んでもらうか、

最近、「受講者が若手の場合」、設定人数の選定が難しいと感じています。

 

というのは、一般論が通じなくなってきたからです。

一般的には、2人ワークにすると、思考の幅が広がりにくく、

6人ワークにすると、話さない人が出てくる。

結果、3~4人でワークをすることが多くなっています。

 

しかし最近、ちょっと変わってきました。

3人ワークだと、互いに討議はします。

しかし、互いに遠慮をして、ずけずけと話さない人が多くなりました。

表面的に終わらせるという傾向が強くなりました。

6人ワークだと、みんなが率直にずけずけと意見を言っている光景が多くなった気がします。

 

理由を推測すると、3人だと責任が大きくて(完成物に影響が大きくて)話しにくくなり、

6人だと責任が軽くなる(完成物に影響が小さい)から話がしやすいとも考えています。

本当のところは分かりません。

ただ、分かるのは、SNSやAIの普及により、 若手の感性の変化が大きくなるということです。