研修で学んだことを現場で活用してもらうために

研修効果を体感するための研修ワーク

研修のための研修は存在せず、

研修で学習したことを現場に活かすこと、これが研修の目的です。

しかし、現実では「学習Input」と「現場活用Output」が乖離しており、

「Input」と「Output」の距離を縮めなければ、活用が見込めません。

そのため、研修講師は、研修中に受講者に現場活用のイメージを

いかに強く抱いてもらうかが勝負になります。

 

その方法として、先日の研修でも「目から鱗だった」と

受講者が感想を述べていた方法を紹介します。

下記に紹介する「説明力向上セミナー」では、

研修「序盤」に、5分の準備時間で、1分の自己紹介を実施し、

研修「終盤」に、5分の準備時間で、1分の趣味の紹介などを実施してもらいます。

その後、研修序盤と終盤で実施した「5分の準備内容の違い」を確認します。

この結果、「メモの取り方、思考の順序、実際の発表のイメトレなど」

多くの違いを強く認識することができます。

これにより、準備方法を知らなかった今までの自分を認知し、

且つ、現場での準備方法を体感することができるように進めています。

簡単に実施できますので、みなさんの研修でも導入してみて下さい。